雅楽の優しい調べが鳴り響く中、神殿へと続く15mもの長いアプローチをゆっくりと進む白無垢姿の花嫁と紋付袴の花婿。
静かに執り行われるこの厳かで雅やかな情景は、見守る多くのゲストの心にも深く刻まれ忘れられない時となることでしょう。
鎌倉時代に創建され、越谷の総鎮守として仰がれる越谷久伊豆神社。
その由緒正しい神社のご神体「大国主」をお祀りした神殿で、伝統的な儀式が執り行われます。
ご両家の皆様はもちろん、恩師やご友人までゆったりご参列頂ける広さも魅力です。
日本古来の伝統に則った本格的な神前式でふたりの愛の絆を強くして。